
ドラム缶は化学製品や石油製品の貯蔵運搬や、雨水タンクとしての利用など幅広い用途で使われています。
ドラム缶の始まりは20世紀初頭のアメリカです。
ある女性ジャーナリストがヨーロッパ旅行中に見た金属製容器をヒントにして、アメリカ帰国後に自身が経営していた会社で製造を開始したのが始まりです。
株式会社アップコーポレーションWebShopでは数多くのドラム缶を販売しています。
オーソドックスな鋼鉄製のものは勿論、耐久性に優れているステンレス製や軽くて腐食に強いプラスチック製のものも販売しています。
また屋外での保管に必要なステンレス蓋や保護カバーなども販売しています。
保護カバーには文字入れも可能で、防火用水など一目で用途が分かるようにすることができます。